最近は一つずつ新しいことに取り組んでいたり、
以前やっていたけど、しなくなったことを再開させてみたり、
また一つ一つ新しく挑戦の日々を過ごしています。
挑戦というか、試行錯誤って感じかも。
今進めているのは、
・ノートシェア動画の作成
・営業、販売代行サービスの構成を外に出す形にしていく
・読書会のセッティング
・オープンチャットでのコミュニティ交流活動
というところ。
これは何のためにやっているか?というと、
「自分の欲しい成果を取りに行く」
ためにやっています。
新しいことに取り組むときは、いつもドキドキする
こういう一つ一つを進めるの、
難なくできているように見えるかも知れないのですが、
実はすごく毎回ドキドキしています。
「出しても人が来なかったら」
「出しても買ってもらえなかったら」
「作っても人が興味を持たなかったら」
と。
他には
「これをやってるって、SNSで出したら、周りからどう思われるだろう」
的な。
一つ一つ進める時に
「周りから〇〇って思われたら・・・」
みたいな思考が働きがち。
大事なのは、自分の内なる声に耳を傾けること
「大丈夫かな?」「できるかな?」
ってふと、不安になる時は、とにかく一旦頭の声ではなく、
「自分は何を言っているかな?」
と、自分に好奇心を持つべく
ノートを広げて書いていきます。
そして一つ一つ、自分の気持ちの裏側に
自分に対して、どんなことを考えているのか、
どんなアイデンティティを持っているのか、
見ていくと。
「あ〜気づかないところで、こんなことを抱えていたからなんだな」
って。
自分でもビックリする大発見があって、
その大発見にざわざわするカラダの反応があるのですが、
その反応をちゃんと感じきる。
時に、すごく胸がキューっとして涙が出ることもあるけれど、
ちゃんとそこを見て、カラダの反応を感じきる。
そうすると、不思議と次に進む力が
内側からムクムクと湧いてきます。
カラダがキャッチする反応は大事なサイン
「怖いな」「不安だな」「どうしよう」
の気持ちは、自分をちゃんと前に進めてくれるサインだって、
どんな自分も大事に過ごすように生きています。
きっと、この今の時期も、数ヶ月後には
「あんなこともあったね」
って振り返れるようになると思って。
今は一つ一つ丁寧にノートの力を借りて、
自分を見ています。

そんな私のノートの裏側を
公開しているのが「ノートシェア動画」。
すでにご購入くださった方がいて嬉しい!
これも、
「出したいな」
と思いながら、ずっと出せずにいて、
カラダの反応を感じながら
自分のカラダとチューニングして進んできて、
「よし!」と出すことができました。
カラダと一緒に進むノートの書き方
そんな私のプロセスを「見てみたい」
という方は、ぜひ、手に取ってみてくださいね。
方眼ノートメソッドとはまた違う、ノートの書き方。
自分の声の聞き方。
受け取っていただけると嬉しいです。
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