おはようございます。
岡野智子です。
今日は、もしあなたが
講座を受講されたり、
商品を買われていたりして、
「活用できていない」
と感じることがあったとしたら。
参考になるかもしれない。
そういう理由で記事を書いています。
あなたは、講座や商品を受け取った後、こんな風に感じること、ありませんか?
- 「講座のフォローのプログラム、聞かなきゃなー…が、ちょっとね。」
- 「買ったはいいけど(受けたはいいけど)フォローや特典、面倒で乗り気しない」
- 「自分はダメだって想いが強くあるから強くなれたらと思ってたんだけど。時間が空いたのもあるし、もう面倒になっちゃって気持ちが萎えてしまってる」
というような思い。
これ、一番の問題は
「自分はダメだって想いが強くあるから強くなれたら」
ってところなんです。
これを解決するために大事なことって
「エネルギー」
なんですよね。
そんな「エネルギー」の中でも重要なこと。
それは
「プラスのエネルギーを持つ」
ってことです。
つまりどういうことか?というと、
「自分一人でどうにかしようとしない。
その道にいる人の頭を借りる。」
ということです。
すると。
- 「自分はダメだって想いが強くあるから強くなれたら」
ということが
「私ダメじゃないし、強いとか強くないとか関係なかった」
になるし、
- 「今までと違う自分に変わるのって面倒」
っていうことが
「気づいたらすごく変わってた!」
になったり。
- 「乗り気しない。お金出したのにもったいない。」
が、
「あれはあれで学びだったんだな。」
って振り返れるようになったりするんです。
それってちょっと良くないですか?
実際に
私から
「タイムマネジメント手帳術」も受講され、
「FORCE手帳プレミアム版」を買われた方。
40代の会社員のAさんという方がいらっしゃるのですが。
※「FORCE手帳プレミアム版」というのは
FORCE手帳にプラスして
10ヶ月の音声プログラムや
資料共有、動画配信の特典が ついてくるもので、
通常のFORCE手帳の 4倍の価格のものです。
Aさんは、2023年1月27日(金)お昼の12時過ぎに、
こんなメッセージを私に送ってこられました。
「せっかくプレミアムにしたし、
この前質問もしたけど面倒で。
プレミアム活用できてないなーって感じる。」
って。
それが、次の日の1月28日(土)お昼の12時過ぎに
こんなメッセージが届いたんです。
「電車の中でプレミアム聞けて、
アーカイブも見られたよー。
ありがとねー♡」
と。
なぜ、この変化が起きたのかというと、
Aさん曰く
「昨日、ともちゃんが聞いてくれたおかげ。
ともちゃんの質問がなければ
解決しなかったよ♡」
だそうです。
つまり
「一人で考えない。
その道にいる人の頭を借りる」
って重要なんです。
そして、こんな変化を起こすための3つのポイント
お伝えしてもよろしいでしょうか?
それが、
①人
②聞く
③外に出す
です。
①人
これは
「人の頭を借りる」
という意味でも使いますし、
「いつもと違う人と関わる」
という意味でもあります。
さらには
「似た人と会話をする」
というのも、一つポイントになります。
「違う人」っていうのは、
「あ、そういう視点か」
という気づきを得たり、
「なるほど。じゃぁ私の場合は?」
と、今までになかったパターンで
考えることができるからです。
「似た人」っていうのは、
共感ポイントが多いので、
背中を押されやすい効果があります。
②聞く
これは
「質問する」
「質問してもらう」
「心の声」
という3つ。
つまり、
「質問する」ことで
逆に
「質問される」ので、
自分の
「心の声」
をキャッチしやすくなるんです。
心の声って言ってみれば
悩みだったり、問題の根っこを
見つける大事な要素なんです。
③外に出す
「思っていること」
「自分自身気づいていないこと」
「外に出してもらう」
心の声に気づいたら
「思っていること」
が外に出せます。
すると、それを拾ってもらうことで
「自分自身気づいていないこと」
を外に出してくることができます。
つまり、自分の視点と
他者の視点で
悩みや問題の根っこを
「外に出してもらう」
ので、解決できるようになる。
ということです。
もし、あなたが講座を受け取ったり、商品を買ったりしても「なんだか活用できていないな」って思っていらしたら。
今日のお話を思い出していただければと
思います。
講座日程の追加やお知らせは、
メルマガ読者さんへ
優先的にお届けしています。
「お知らせ欲しいよー」
って方は、下記メルマガへの
ご登録をお待ちしております♪
メルマガのご登録はこちらです↓
ご質問やご相談は
お問合せフォームでお寄せくださいね。
ではでは。
[…] *詳しくは岡野智子さんご自身が ブログに書かれています 。 […]