こんにちは。
岡野とも子です。
さてさて、先日
「方眼ノート1Dayベーシック講座」を
お受け取りいただきました。
こんなことありませんか?
- 「方眼ノート1Dayベーシック講座」、今まで学んだことはあるのに、なんか活用できてない。
- ノート術とか好きだから受講したのに、「これでいいのか」自信がない。
- めちゃくちゃ使えている人がいるのは、なんでだろう?私もそうなりたい。
方眼ノートを使うと、思考が整理されて、学びや
仕事ではめちゃくちゃ使える!って声も多数。
例えば、私の周りでは。

育休中でも、ある方の発信サポートするのに、方眼ノートを6枚書いて送ったら、
35,000円の講座に満席を超えたお申し込みがあったり、
100名の母数に対してイベントのご案内を送ったら30名がお申し込みされたり、
8名定員の講座がメルマガだけであっという間に満席になったというのです。
時間はなくたって売り上げは上げられます。

好きなものだけ食べちゃって、あとは手をつけない。
「食べさせて〜」って言ってくる4歳の末っ子。
ご飯を食べている様子を見ながら
「時間がかかりそうやな〜」って思いつつ、会話をしていたら、
私からお箸を奪い取り、「すきやない」と言っていたものもパクパクと口へ運んでいくではありませんか!
「単純な問題」ではない場合にも、ロジカルな思考過程を経て、具体的な行動が出てくるのが
「方眼ノートメソッド」。
と、方眼ノートを活用されて、お仕事や子育てを
ぐんぐん進めていかれるかたが続出しているんです。
「え?どうやったらそんな風に使えるの?」
一度は「方眼ノート1Dayベーシック講座」を受けたけど、
そんな風に使えていない私は、
「活用できている人と、私の違いはなんだろう?」
って疑問を半年ぐらい抱いていました。
で、ここから脱出するためには、ポイントがあって。
- 使えている人に聞く。
- 自分のノートを見てもらう。
- 毎日確認できる環境を作る。
です。
「この人すごいな!」って人に出会ったら…
迷わず会いにいく。
これは私が実際にやっていることですし、
オススメしていること。
それは講座の学びだけでなく、
時間の使い方や生き方で、そう感じる人なら
必ず近くまで行ってみる。
そして、考えていることを聞いてみる。
すると、
「あ、それは違うな」
「ここがポイントか」
「私とは状況がここが違うけど、ここは似てるから取り入れられそう」
ってなるんです。
そのためにオススメするのが
「再受講」という制度の活用
学びって、1度受けたら「モノにできる」
って思いがち。
確かに、受講したときは
「なるほど!」
「おぉ〜!!」
「感動!」
って感情が湧くと思うのですが。
私たち、人間は「忘れるようにできている」生き物でもあります。
1歳前後の子どもをイメージしてください。
ちょうど「歩くか」「歩かないか」ぐらいの時に、
「立つ」
「1歩を踏みだす」
「2歩目を踏みだす」
って、トントントン!っていかないですよね。
「立つ」だけでも、何日もトライして、
「立てた!」
「1歩を踏みだす」のも、何日も踏み出そうとして、
「1歩が出た!」
そんな風に、一つ一つのことが習得できるまでは、
ある程度時間を要することもあるので。
この時間を要する時期に、自力で練習できるフォローがあったり、
その後、うまくいかないなーって時に、再度受けられる環境があったりするのは、
「学びを習得する上で大事なこと」
なのです。
再受講された方のお声

①方眼ノートの講座を過去に受けたが、十分に活用できていない。
②人前で話す機会が多いので、もっと上手く話せるようになりたい。
③記録用に使うことが多いが、この使い方で良いのか分からない。
と悩んでいたのが、受講後は
①方眼ノートを単なる記録用に使うことが多かったが、その後どうすれば良いか分かった。
②〇〇が重要だと再認識した。
③もっと頻回に書いてみようと思った。
ありがとうございました。やる気になりました。

①方眼ノートの書き方の幅を広げたい
②書く習慣を身につけたい
③長めの文章を(メルマガの下書き)書けるようになりたい
と悩んでいました。受講後、
①学習ノートの書き方を学ぶことができた
②日々の仕事や生活から方眼ノートを書いていく方法を知ることができた
③書くまでのハードルを下げる具体的な方法を知ることができた
受講するたびに新しい気づきと学びがあります。
その時、その時で自分にヒットするキーワードが違うのも新鮮な発見です。
今回は再受講でしたので、疑問に答えて下さる形の内容を扱って下さったのもとてもありがたかったです。
とも子さんの講座のテンポや、その場に合った進め方は講師をしようと思ってる方にも大きな学びになると思います。 常にいいものを、その時の相手にベストなものを、という熱心な姿勢にも感動します。 今回もありがとうございました!

・方眼ノートの復習
・女性トレーナーの講座の雰囲気
・講座の開催方法
を学びたくて再受講しました。
受講後には
・意識して書くことの大切さを実感。
・トレーナーによって受講してくる人が違うこと。
・複数人で方眼ノートを書くと楽しいこと。
がよく分かりました。
沢山の学びをありがとうございました。とても参考になりました。
トレーナーとして1日でも早く講座をお届けしようと思います。
などなど。
私も再受講して、たくさんノートを見てもらって、
フィードバックをもらい、復讐を重ねたからこそ、
使える「方眼ノート」。
もし、
「もっと進化させたい」
「もっと活用できる方法を知りたい」
「どんな風に使えるのかバリエーションを増やしたい」
という方は、「再受講」も利用されてくださいね。
2023年1月4日(水)10時〜17時(途中休憩を1時間含む)
開催します。
2023年を好スタートさせたい方は、ぜひ!
講座のご案内等はメルマガで優先的にご案内します。
「早めに情報が欲しいよー」
という方は、ぜひ、メルマガへご登録くださいね。
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方眼ノートの「すげぇなぁ」3つ
・営業ツールとして活用できる
・資料作成時間の圧倒的短縮
・本業のフロント商材として使える
↑これを教えることだけでもコンサルできるくらいスゴイノート術だと感じてます。