友達の「辞令が出て仕事やめたい」がひっくり返った理由

こんにちは。

岡野智子です。


今日は、

あなたにお友達がいて

そのお友達が

「悩んでいる時に力になれたら」

って思うことがあったら、

参考になるかも知れないと思い、

この記事を書いています。

あなたは、こんな経験がありませんか?

目の前で悲しんだり悔しがったりしている

友達がいる時。


「どう声をかけたら…」とか。

「もっと力になれることないかな?」とか。

「励ませたらでも、どうすれば?」とか。


これ、お友達でなくても

お子様がそういう状況でも

感じること、あるんじゃないかな?

って思うのですが。

いかがでしょうか?


でね、もし、そんな時に

あなたとの、

ちょっとしたことがきっかけで、

相手が

「ありがとう!」

って元気を取り戻したら、

良くないですか?

実は、これ、実際に聞いたお話なんです。

「方眼ノート【アドバンス講座】LEVEL1」

を受講してくださった受講生さん。

40代のAさんという女性です。


Aさんはお友達が

「仕事で配置換えの辞令出て、悲しい、悔しい。」

「まだこれからなのに。」

「無理や、辞める。」

「頑張ってたのに、悔しい。」

「悲しくて泣ける。ママとしてやらなきゃいかんことあるから、辞める。」

って連絡を受け取られていて、

「どうしたら?どう言葉をかけたら

って悩まれていました。


ですが、ある時を境にAさんが

お話を聞いていったら。


お友達からこんな連絡が来ました。

「自分のできること、できないこと、やる気あること、伝えて、辞令は取りやめになったよ。」

って。

辞令が取りやめになる?

これって人生動かすすごいこと!

私、この話を

Aさんから聞いて、

ビックリしました!


なぜならAさんは、

その理由を

「ノートの書き方に沿って話を聞いていたら」

って言われていたからです。


人の悩みを聞く時って、

つい、自分の意見とか

挟みたくなると思うんですよね。


私は、人の話、友達とか、

子どもとか夫とか、

何か悩みを聞く時に、

以前はついつい、自分の意見を

先に言いがちだったんです。


でも、今思えば、

そういう時って、相手の話よりも

自分の「こうしたらいい」

に向きがちだったな…

って思うんです。


で、こういう状態だったな、

ってことすら今気づけるのは、

きっと「相手」に気が向かうように

なったからだと思うんです。


今回、受講生のAさんも、

きっと「相手」に気が向いていたと

思うんですよね。


こんな風に、本当に「相手」に

100

気が向くと、

話って「聞く」ように

なるんですよね。


実際、Aさんのメッセージにも

書いてあったのは

「アドバンス風に話を聞いて」

という言葉だったんです。

人って話を聞いてもらうことで、「自ら」解決策を出せるようになる。

解決策を生み出すサポートができて、

それが、ノート1枚とペンという、

とってもカンタンな道具でできる。


つまり、

誰でも人の力になれるチャンスはあるし、

目の前で悩んでいる人がいたら

ノートとペンで

本人が解決していくサポートができるんです。


それは相手が我が子であってもできるし、

何なら、

子どもたち(小学5年生以上の)同士でも

できるようになるんです。


すると、

友達の悩みを

「聞いて話をしていたら」


相手が数日後に

「自分の力で、自分の思いを伝えて、

人生を動かすような結果を

掴むことができる」んです。


もし、そういうのを知りたい、

できるようになりたいって、

あなたが思われたら、


「方眼ノート【アドバンス講座】LEVEL1」の

詳細ページをご覧くださいね。


「方眼ノート【アドバンス講座】LEVEL1」

228日(火)朝1013

定員3です。


「方眼ノート1Dayベーシック講座」を

受講済みなら、

どなたでもお受け取りいただけます。


アドバンス、と言っても

とってもカンタンです。


お申し込みは

223日(木)までです。

詳細はこちらです。

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