【受講生さんの2年後】「自分で操縦席にどっしりいられている感覚」

こんにちは。

岡野智子です。


今日はあなたがもし、

「1日の過ごし方」

「時間とエネルギーの使い方」

ってところで悩んでいらしたら、

参考になるかもしれないと思い、

この記事を書いています。

あなたは、こんなふうに感じたことはありませんか?

「いろんなことがこなせるようになった!けど、心身ともに忙しくてヘトヘトになる。」

「もう何もやりたくなーい!」

「もっとオンオフ切り替えて楽しむ時は楽しんだり…今に集中して過ごしたい!」

って感じること。


で、手帳を使ってタスク管理とかしてみたり。

ノート術を学んで「自分と対話」してみるも…。

「時間管理は苦手。いつも押せ押せになってしまって、自己嫌悪がいつものパターン…」

ってなったりしませんか?


それを

「こなすじゃなくて、

書いたタスクを実際やる前に見直す、

これはいいかなって捨てちゃう、

っていう選択肢ができるようになった」

って感じられたら、良くないですか?

実は、それを可能にするのが

「タイムマネジメント手帳術ビギナー講座」

です。


なぜそれができるのか?っていうと、

時間と行動のバランスを可視化することで、

自分に必要なもの、

減らしたほうがいいものが見えて、

選ぶ力を得られるようになるから、なんですね。


で、これの何がいいのか?っていうと。

「手帳が何の手帳であってもできる」

ってことなんです。


つまり、身についているのは

「方法」ではなくて「考え方」

なんですね。

「考え方」が落とし込めると…

「方法」を色々学んで上手くいかなかったことも、

カバーできるようになるのです。


この考え方が一つ入ることで、

時間に対する意識の向け方が

変わるようになるんです。


こうして自分で意識を向けることで、

自分だけの気づきが生まれてきます。

自分の中から生まれた気づきは、

どんだけ外で学ぶ方法論よりも

自分にフィットします。


なぜなら、それは自分の体験や

生活に基づいているから。

もし、この考え方を小中学生から持つと?

時間の「質」

意識を向けられるようになりますよね。


「質」に意識が向くことで、

何年経っても、それは自分が使える

「知恵」になります。


「知恵」がつくと、

自分のライフスタイルの変化に合わせて、

それをまた

照らし合わせることができるように

なるんです。


そうすると、人と比較して

焦ったりすることもなく、

いつでも、自分で自分の

時間を動かせる体感ができるように

なるんですよね。


その体感が積み重なるだけで、

実は自信が内側から

湧いてくるようになるんです。

つまり、時間の使い方をうまくするのに、大事なこと

それは「方法」ではなく

「捉え方、考え方」

という視点。


そして、これがあれば、

受講から数年経っても

手帳が変化しても、

「自分で操縦席にどっしりいられている感覚」

ができたり、

「書いている週と書いていない週の差はものすごいですが、それもよし!」

と感じられるようになったり。

(これは実際に、2年前に受講された受講生さんが最近言われていたことです)


つまり、

「自分の行動をまるっと受け止めてあげられる器」

ができるんですね。

それって結構良くないですか?

手帳を持っていなくても受けられる。

今お持ちの手帳でも受けることができる。


もし、

「FORCE手帳を使ってみたい」

って思われたら、お申し込みの時に

FORCE手帳もお買い求めいただける。


「タイムマネジメント手帳術ビギナー講座」

興味ある方は、下記のページから

詳細をご覧くださいませ。


「タイムマネジメント手帳術ビギナー講座」

3月10日(金)朝10時~12時

オンラインで開催します。(残3席)

お申し込み受付は、

3月5日(日)0時までです。

詳細はこちらです♪

ではでは。

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