「時間いっぱいあるはずだったのに…」を解決するには?

こんにちは。

岡野智子です。

こんな風に思っていることってありませんか?

「時間管理ってタスクを管理できればできる」
「スケジュールって予定管理でしょう?」
「時間があるはずなのに、なんかバタバタしちゃう」

実はこれ、先日「タイムマネジメント手帳術ビギナー講座」を
受講してくださった方が、最初に感じていらっしゃったことなんです。

「時間管理ってタスク管理じゃないんですね!」

講座の途中で、こう言われていた受講生さん。

受講生Aさん

わぁ!と思ったのが、「時間管理=〇〇」ってことでした。

受講生Bさん

私も「タスク管理=手帳」って思っていました。

(〇〇に入る言葉は講座の内容に関わるので、ここでは伏せますね。)

そして…
講座の最後には

受講生Aさん

すごく分かりやすくなりました。

時間いっぱいあるはずだったのに…って思ってたけど、〇〇だったんだな。

現実的に見たらいいんだって、気づきました。

受講生Bさん

産休で1人時間増えたなー。

また来月子供が生まれてから激動の日々
でも、FORCE手帳を使って、〇〇にもなるって思っています。

次は続けるためにどうしたらいいだろう?って思っています。

「時間があるはずなのに…」の原因は

見て確認していないから。

それに尽きます。

スマホでスケジュール管理やカレンダーを活用するのも、
一つの手段ですが。

手帳を活用すると。

「現実的になる」
=「リアルに生活が見える」

実は、この「リアル感があるかないか…」で、
「時間があるはずなのに…」
の感覚が変わります。

大事なのは「手と目を使う」こと

自分の手で書いて、
自分の目で確認する。

それが「リアル感のある時間管理」になります。

そして、
「自分の生活をリアルに自分で描くこと」
ができるようになると、
自分のペース配分ってとっても上手に楽にできるようになるんです。

そのためにも、まず明らかにするのは、
「手帳の役割を知る」こと

受講生Aさん

今までマンスリーだけのページを使っていました。

「FORCE手帳がいいらしい」って聞いて、今回初めて買いました。

今日、講座を受けて、初めて手帳を知りました。

実は、
「手帳の役割と活用の仕方」
って、学校で学んだことはないですよね?

手帳を活用することは、
自分の人生を自分の手でマネジメントしていくこと。

短距離の全力ダッシュではなく、
持久走のような、自分の人生を自分でペース配分する
んです。

すると、
「時間いっぱいあるはずだったのに…」
ってところから抜け出せて、
「ここからスタートすればいいんだ。」
が、明らかになります。

するとね、「手帳を書く」ことは自然と続くようになります。

そして、
もっと長期的な目標を立てたり、
もっと時間を伸ばしてみた考え方を知りたい方
には、

「タイムマネジメント手帳術ベーシック講座」

で、もっと時間軸を伸ばした手帳の活用法を
お伝えしています。

ぜひ、受け取りにいらしてくださいね。

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